~その不調、体に取り込む普段の栄養素が原因かも~
飲食店では牡蠣メニューは3月末までというところが多いようですね。私自身今シーズンもしっかり牡蠣を堪能させていただきました。牡蠣BBQ、生牡蠣、酢ガキ、牡蠣フライ、牡蠣田楽、牡蠣のグリーンカレー、牡蠣のポシェ、牡蠣ピザ、牡蠣麻婆丼などなど。今では年中食べられるブランドもあるようですが、やはりこの先も旬の時期にしっかり楽しみたいなと思っているところです。
牡蠣の栄養素:主要ミネラル「硫黄(S)」
体の組織を作る働きをもったミネラルです。解毒作用や、酵素の活発化、多糖類を合成するのに役立ち、健康や髪、皮フ、爪のために不可欠です。ビタミンB群と一緒に働き、人体の基本的な代謝を助けます。たんぱく質の含まれた食品を摂ればまず不足することはないでしょう。
「塩素(Cl)」
成人の体内に約150g存在し、主に食塩として摂取されます。食塩中に含まれる塩素は、たんぱく質の消化を助ける「ペプシン」という酵素を活性化します。胃の中のpH(ペーハー)値を最低に整えて殺菌し、消化に働く酵素の分泌を促進しています。塩素の場合、過剰に摂取しても汗や尿として排出されるので問題ありませんが、不足した場合、胃液の酸度が下がり、食欲不振や消化不良の引き金になることも。但し、一般には食塩として摂取しているため、不足することはまずありません。
