カキ大臣が語る牡蠣くけこ♪  ~#6~

~その不調、体に取り込む普段の栄養素が原因かも~

 厳島神社の大鳥居修理工事が終わったということで宮島に行ってきました。写真はその時に食べた生牡蠣です。なかなか生で食べる機会もないですよね。レモンもきゅっと絞って口の中へつるりと・・・。広島が生んだブランド牡蠣『かき小町』、大粒でおいしゅうございました。ちなみに、我が家では中学生、小学生の子供たちも躊躇なく生ガキを食べます。

 さて、その牡蠣にはカルシウムを始め海のミネラルが豊富に含まれています。カルシウムは神経を沈静する作用、脳神経の興奮を抑える働きがあるので、ストレスで神経が興奮し、不眠などに悩まされている人には効果があります。牡蠣を音読みすると「ボレイ」となり、牡蠣の貝殻のことをさします。漢方薬の名前にもボレイが使われたものがいくつかありますね。イライラしがち、精神的なストレス、不安の多い環境にある方むけの処方に多く使われているようです。 現代人はカロリー過多で栄養バランス不良と指摘されていますが、過剰なストレスが続くと体の中のタンパク質やビタミン、ミネラルの消耗が激しくなります。牡蠣はある意味ストレスからの脱却・癒しとなる理想的な抗ストレスサプリメントなのかもしれませんね。

広島のブランド牡蠣『牡蠣小町』