~その不調、体に取り込む普段の栄養素が原因かも~
今月の11日に「呉水産祭り」に行ってきました。朝早くは小雨が降っていましたが、すぐに止んだので足元のぬかるみもなく、大勢の人で賑わっていました。焼き牡蠣コーナーには長蛇の列ができており人気ぶりがうかがえました。牡蠣以外にもサザエやしらす、水産物以外にもジビエを使った料理や地域の特産品など多数あり、活気ある雰囲気の中食べ歩きしながらしっかり楽しむことができました。
牡蠣の栄養素 「微量ミネラル:バナジウム(V)」
発見者はメキシコのデル・リオ。1801年。当時は、クロム化合物の一種として撤回され、1803年スウェーデンのセフストレームが再発見。北欧神話の美と豊穣の女神バナジスにちなんで命名されたそうです。体内でインスリンと「よく似た働き」をする(血糖値を下げる)や、「インスリンの効果を高める」ことから糖尿病治療に有効と考えられ、現在多くの研究が行われているミネラルです。また、「ブドウ糖が中性脂肪として体内に蓄えられるのを抑制する」などからダイエット方面での研究も注目されています。その他、動脈硬化や脳卒中、脳梗塞などの方面でも効果的ではないかと研究がすすめられているようです。人間の体内には、50~200mg程度存在。近年ではバナジウムを多く含むミネラルウォーターも数多く発売されているようですね。

